株式会社Citruthは事業を通じ、SDGs達成に向け社会課題の解決に貢献していきます。
消費者志向自主宣言
理念
株式会社Citruthは「求職者と企業の情報の非対称性を正し、人と企業のマッチングを通じて社会に貢献する」ことを目指しています。
この実現のために、下記の取り組み方針をもとに、日々の業務に取り組んでいます。
取り組み方針
- お客様が求める情報の提供に尽力し、情報の鮮度、正確性を追求する
- 求職者の声に寄り添い、長期的なキャリアプランをもとにした転職サポートを実施する
- 企業の人材戦略の枠組みを越え、経営戦略をもとに、最適な人材紹介の実現を目指す
- 理想的な働き方を実現できる人々の最大化を目指し、各種ステークホルダーに真意に向き合う
- 上記の実現に向け、社員へ継続的な啓蒙活動を実施し、消費者志向の高い社員を増やす
Myじんけん宣言
- 働きがいがあり、適正に評価される社会の実現を目指します
- ダイバーシティ&インクルージョンの取り組みを推進します
- ユニバーサルデザインを推進します
- ステークホルダーの人権と価値観を尊重します。
- ハラスメント行為を禁止します
団体への賛同
食品ロス削減自主宣言
2024年11月12日
株式会社Citruth 社員一同
私たちは、消費者庁の「[食品ロス削減]食べもののムダをなくそうプロジェクト」に賛同します。以下の取組により、食品ロスの削減を実施します。
- 食材や食品は食べ切れる量のみを購入し、食品ロスを減らします。
- 食品を購入する際、すぐに食べる物は、消費期限切れが近いものから購入するようにします。
- 食材を調理する際は、廃棄する部分が少なくなるように心がけます。
- 冷蔵・冷凍での保存を積極的に行い、食品の劣化による廃棄を減らすようにします。
- 外食時は、食べきれる量だけを注文します。もし残してしまった料理は、持ち帰りが可能かをお店に相談します。
- 外食時は、食品ロス削減に積極的に取り組んでいるお店を選ぶようにします。
東京都によるHTT取組推進への賛同
東京都のHTT取組推進(電力をへらす、つくる、ためる)に賛同し、弊社も下記に取り組んでいます。
- 食材や食品は食べ切れる量のみを購入し、食品ロスを削減する
- 事務所の照明はLEDのものを使用し、電気消費量を削減する
- 通勤は公共交通機関や自転車、徒歩を推奨し、自動車排出ガスを削減する
- マイバックやマイボトルを活用を社員に推奨し、プラスチックごみを減らす
スマートライフプロジェクトへの賛同
弊社では社員の健康寿命(日常的に介護を必要としないで自立した生活ができる生存期間)を延ばすために、下記に取り組んでいます。
- 社員には適度な運動を推奨しています。また、一定の業務時間ごとに、簡単なストレッチを推奨しています
- 1年に一度は健康診断を受けてもらうようにしています
- 社内は完全禁煙とし、懇親会のお店なども禁煙のお店を選び、受動喫煙を防いでいます