日本TCS(日本タタコンサルタンシーサービシズ)の選考に落ちた理由には、経験や面接対策不足、あるいはバックグラウンドチェック対策不足といった理由があります。
どの選考ステップで落ちたかによって、原因はだいたい予測できます↓
- 経歴:事業会社→コンサル転職にチャレンジし最終選考落ち→数年後、外資コンサルへ転職成功→現在は独立
- 私自身の失敗談も含め、日本TCSに落ちてしまう原因を解説します
日本TCSの選考に落ちた原因
前提として、日本TCSの中途採用の選考フローは書類選考(職務経歴書と履歴書)、面接2〜4回、バックグラウンドチェックという流れです。
- 書類選考(職務経歴書と履歴書)
- 面接2〜4回(基本的にケース面接は実施されない)
- バックグラウンドチェック
出所:日本TCSの採用情報、公式サイト
各選考ごとに、落ちた理由は下記が考えられます↓
簡単に解説します↓
書類選考で落ちた場合:経験が不足
単純に経験が不足している場合、書類選考や面接の初期で落とされる可能性が高いです。
とはいえ、日本TCSがNGでも他のコンサル会社では経歴は問題ないと判断されることもザラなので、コンサル転職自体を諦める必要は全くないです。※参考:他社にチャレンジするなら
面接で落ちた場合:質疑応答の対策不足
質疑応答の内容や、回答にロジカルさが足りないと判断されたケース。
これは過去に出題された質疑応答の内容や、選考通過者の回答データを事前に把握しておけばあっさり解決します。エンジニア特化のエージェントに事前に問い合わせれば無料でデータを共有してもらえるので、無料で使えるものは使った方がいいですよ。
なおエンジニアが転職先を探すなら、ITエンジニアの転職に特化した無料のレバテックが個人的におすすめですね。全職種に対応している総合型のエージェントと違ってIT領域を専門にしているので、React・Go・AWSなどの技術スタックや、担当工程や開発環境の話も通じるのでズレた提案が少ないです。
求人数が多そうだからという理由で総合型のエージェント(エンジニア以外も含めた全業界の全職種に対応しているところ)を使う人が居ますが、エンジニア領域への解像度が低い担当者ばかりなのでズレた求人提案されることが多すぎるんですよね。
逆に、ITエンジニアの転職に特化しており、React・Go・AWSなどの技術スタックの話や、担当工程や開発環境の話を理解してもらえるのは無料のレバテックですね。
例えば「Go/GCPでの基盤構築」とか「マネジメントより今後も実装に関わりたい」という実務のこだわりを理解して提案してくれる、みたいなイメージです。
開発環境や使用技術、担当する工程、エンジニア組織の雰囲気なども踏まえて求人を紹介してもらえるので、入社後のミスマッチが起きにくいのもメリットだなと。
バックグラウンドチェックで落ちた場合:書類選考や面接の内容と、第三者評価が異なる
「自分は経歴詐称はしてないから、そんなはずはない」
と思っても、
- 職務経歴書や面接で、プロジェクト経験をちょっと盛って話していたり
- コンサル業界的に、期待値が上がりすぎちゃう表現を使っていたり
すると、第三者に実態をヒアリングした際に、「あれ、期待しすぎたな…」みたいな現象が起きます。
例えば↓
・面接での回答:プロジェクトリーダーとして5名のチームメンバーを統括し、上司とともに業務を遂行していました
↕︎
・推薦者に確認した結果:初のプロジェクトリーダーでぶっちゃけ上司がほぼカバーしていた
↑この状況であれば、
「統括」という表現は使わない方がいいですよね。
「メンバー5人をまとめるリーダーとしてプロジェクトに参加しました。とは言っても、初のプロジェクトリーダーだったため、上司にはかなりお世話になってしまいましたね…笑。
とはいえ、プロジェクトリーダーとして立ち回る上で大切なことを学べた良い機会となりました。」
これくらいに留めておかないと、バックグラウンドチェック対策&入社後の自分を守るためにも危険なんですよね。
コンサルの人事には使わない方がいい表現を使っていたりすると、誤解が生じたまま選考が進み、リファレンスチェックで実態を知られて落ちる、ということが割と多いので注意です。

こういう「コンサル業界的にアウトな表現」を使わないためにも、コンサル業界出身の第三者に、応募書類や想定問答をチェックしてもらうのが安全。
なおコンサル業界出身のエージェントに相談するなら、無料のTech Go(テックゴー)はコンサル出身の担当者が多数在籍しているので相談しやすかったです。
下記の出身者が働いているみたいですね↓

【公式サイト】https://tech-go.jp/
日本TCSに落ちた後、他社にチャレンジするなら
日本TCSは一度落ちても基本的に1年以上経過すれば再チャレンジできます。
が、辞めようと思った現職で時間を潰すのもキャリアが勿体無いので、他のコンサルにチャレンジして年収UPしつつ経験を積んでおくのがベター。

日本TCSに落ちた時と同じ失敗をしないためにも、下記に注意して対策した上でチャレンジしたほうがいいですよね↓
- 応募書類や想定問答をエンジニアやITコンサル出身の第三者にチェックしてもらい、期待値が上がりすぎる表現を見直す
- 想定問答はエンジニア特化のエージェントから無料で過去問を共有してもらってサクッと対策する
- そもそも、応募するポジションにミスマッチしていないか、経験不足じゃないか、もっとマッチするポジションがないかチェックする
無料のレバテックであれば、上記の対策を全て無料でしてくれるので割とおすすめですね。エンジニアの転職にエージェントは必須ですが、ここはエンジニアの転職に特化しており、日本TCSへの転職サポート実績がかなり多いです。
総合型のエージェント(エンジニア以外の全職種にも対応しているところ)は技術に対する解像度が低すぎるので、選考対策もネットに転がっているような内容を言ってくるだけなんで話にならないんですよね。
だからこそ、エンジニアの転職に特化しているところを使った方がいいですよ。個人的には無料のレバテックがおすすめですね。
例えば書類選考対策なら、「モデルベース開発の知見と、C++での実装経験のギャップをどう埋めてアピールするか」みたいな技術的な戦略を一緒に練ってくれます。
面接対策でも、例えば何でも屋に見えてしまいそうな経歴だったら「dbtやクラウドアーキテクチャの経験を軸に、データ領域に強いエンジニアとして見せる」といった形で一緒に整理してくれたり、
クラウドエンジニアを目指すなら「開発環境をどう改善したか、IaCをどこまで実践していたかに焦点を当てるべき」とかアドバイスをくれるから解像度が高いんですよね。
【公式】https://career.levtech.jp/
これから日本TCSに応募する場合
これから日本TCSに応募する場合は、面接に落ちて後悔しないためにも、下記の情報を把握しておいた方がいいです↓
- 日本TCSはどんな質問で面接通過を判断しているのか?
- 日本TCSに好まれる回答パターン
- 日本TCSに内定した人&落ちた人の回答内容
↑こうした内容はエージェントがデータを全て持っているので、全部もらってサクッと対策しましょう。
なおエンジニアが転職先を探すなら、ITエンジニアの転職に特化した無料のレバテックが個人的におすすめですね。全職種に対応している総合型のエージェントと違ってIT領域を専門にしているので、React・Go・AWSなどの技術スタックや、担当工程や開発環境の話も通じるのでズレた提案が少ないです。
【公式】https://career.levtech.jp/
まとめ:日本TCSに落ちたら
- 日本TCSに落ちるのは、スキルや経験、質疑応答の対策不足が原因。なおバックグラウンドチェックに落ちた場合、使う言葉で誤解を生んでいる可能性(期待値が上がりすぎ)
- 他のコンサルで落ちないためにも、職務経歴書の内容や、想定質問に対する回答、扱う言葉、応募職種を見直した方がいい
- 無料のレバテックが割とおすすめ。大手エージェントの担当者と違って、React・Go・AWS など技術スタックの話がそのまま通じるので、ズレた提案が少ない
