アクセンチュアはビズリーチでプラチナスカウトメールやスペシャルスカウトをたくさん送信しています。ただし、スカウトだから内定率が高いなんてことはなく、普通に落ちる可能性もあります。
実際、私は落ちました。2年後にリベンジして入社しています↓
- 元アクセンチュア社員
- プラチナスカウトが届いたけど落ちて、2年後にエージェント経由で再チャレンジして内定して入社しました
スカウトが届くと一瞬テンションが上がってしまうと思いますが、まずは、舞い上がるその気持ちを落ち着けてください。その状況は、数年前の私と完全に一緒です。

サクっとこの記事を読んだ頃には、そのスカウトメールに返信することが、結果的に自分の首を絞めることになると気付きます、、笑
アクセンチュアからビズリーチ上でプラチナスカウトが届いたのに落ちた&リベンジした経験を踏まえ、スカウトが届いたときにどう対処すべきだったのかを体験談とともに解説します。
当時の私がもしこの記事を知っていれば、生涯年収にプラス2000万はできていただろうなと思います。
まず基本的な前提を伝えます↓
アクセンチュアからビズリーチでプラチナスカウトメールが届いた後の流れ
アクセンチュアからビズリーチでプラチナスカウトメールが届いて返信をすると、人事とのカジュアル面談が設定されました。その後は1次面接、最終面接と続きます。
- 人事とカジュアル面談
- 1次面接 ※ほぼ確実にケース面接が実施される
- 最終面接 ※人によっては2次面接を実施
- 内定。オファー面談

アクセンチュアの人事とのカジュアル面談は下記の内容でした↓
| 形式 | 対面 |
|---|---|
| 人数 | 1:1(面接官1人:私) |
| 面接官 | 基本的に人事担当者 |
| 面談場所 | アクセンチュア本社 |
下記のような会話をしました↓
アクセンチュアの人事ビズリーチ上で経歴を拝見し、弊社で募集中のポジションにマッチするのではと考え、スカウトメールを送信させていただきました。

ありがとうございます。
(内心テンション上がりまくりでした)
アクセンチュアの人事本日はカジュアルに面談させていただいたうえで、1次選考に進んでいただくか判断いただきたいので、ざっくばらんに会話していきましょう。

承知しました。
アクセンチュアの人事まずはこちらから何点かご質問するので、そのあとは、実際に1次選考に進むにあたって気になる点や不安な点をどんどんご質問してくださいね。
こんな感じでスタートして、カジュアル面談が実施されました。
一通り会話した後、人事担当から「書類選考は免除でOKなので、ぜひ選考に進んでみませんか?」と打診され、喜んで1次面接に進み、無事、悲しい結末を迎えました。
ビズリーチで届くアクセンチュアのプラチナスカウトメールにもはや価値はない
さて、ビズリーチ上で「特別スカウト」みたいなタイトルでアクセンチュアの人事からスカウトメールを受け取るとテンション上がりますよね。
とはいえ、逆求人型の転職サービスが乱立している現在においては、スカウトメールなんて大量のサラリーマンに届いています。
数十年前なら「スカウトされた」なんてものすごいことだったのですが、現代においては企業から求職者にアプローチするためのよくある手段の1つでしかありません。
ビズリーチのスカウトメール経由でカジュアル面談に行っても、別に優遇されない
数年前に私がスカウトメールを受け取りカジュアル面談に行った後、1次面接に進むことになったのですが、
そこで気付いたこととしては、
- カジュアル面談後の面接官たちは、スカウトメール経由での応募かどうかなんて把握していない
- 書類選考が無いこと以外、もちろん優遇はされない
「スカウトされたし、面接も優遇されるのかな?」なんて思っていましたが、普通にドライな面接が待っています。
dodaでアクセンチュアからプレミアムオファーが届いたら?
dodaでアクセンチュアからプレミアムオファーが届いた場合も、カジュアル面談をもとに選考に進みませんかという内容です。ビズリーチだろうとdodaだろうとLinkedInだろうと変わりません。
むしろ、エージェント経由で応募した人よりも明らかに選考突破力が低いと思います。すなわち落ちやすいです。その理由と、私がリベンジしたコツについてはこの後解説しますね↓
ビズリーチで届くアクセンチュアのプラチナスカウト経由でも落ちる理由
ビズリーチで届くアクセンチュアのプラチナスカウトから応募しても落ちる理由は、
実際、私は最終選考で落ちてしまいました。。
そして数年後にリベンジ応募して内定をGet&入社しましたが、もしリベンジではなく一発で合格していたら、年収が大幅UPしていたので生涯年収で2,000万円くらいプラスされていただろうなと…。今でも少し悔しいですね笑
だからこそ私はスカウトメール経由での応募をおすすめしていません。最大の理由は下記↓
アクセンチュアのスカウトでも落ちる理由①:
結局、直接応募になってしまう
カジュアル面談に進んでいい感じに会話できると「書類選考は通過ということでOKなので、面接に進んでみませんか?」と言われます。
とはいえ、ビズリーチやLinkedIn、doda等で公開している職務経歴情報をもとにスカウトメールを送信しているので、通過は当たり前なんですよね。
で、そうすると
「転職サイトから直接応募して、書類選考と人事面接を突破した人」と同じ状態になります
直接応募(自分からアクセンチュアに応募した人)と同じ状態ということですね。
間違っても、「スカウト経由で応募したから面接で優遇される人」にはなりません。
外資系コンサル会社がそんな甘いことをするわけがないので、ドライに厳しい面接をされます(1次面接官以降は、スカウト経由での応募かどうかなんて把握していません)。
アクセンチュアのスカウトでも落ちる理由②:
スカウトからの応募は面接の裏ワザを知らなすぎる
「スカウトメール経由の応募は、直接応募と同じ状態になってしまう」と伝えましたが、この問題点は面接対応力が低すぎるという点です。

実際、私は数年前にスカウト経由でカジュアル面談に行き、選考に進んで結局落ちてしまいましたが、その頃の自分に↓の質問をぶつけてやりたいです。
- アクセンチュアはどんなポイントで選考通過を判断しているか&それをどんな質問で判断するかを知らなくて大丈夫?
- アクセンチュアの1次面接以降で好まれる回答のパターンは知ってる?
- アクセンチュアの1次面接でほぼ必ず実施されるケース面接の通過率は20~30%らしいけど、本だけで対策しようとしてない?ちゃんと模擬面接した?
- 最終面接前に希望年収をメールで質問されるけど、いくら位と回答すべきか分かってる?自分のスキル以上の年収を希望すると容赦無く落とされるよ?
本当にこれなんですよね。マジで全然分かっていなかったです。私は就活とかの経験を踏まえ面接に自信がありましたが、それでも落ちました。
でも数年後にリベンジ合格した際は、応募した時点で↑について全て理解していました。

「これ進◯ゼミでやったところだ!」状態だったので、1次面接が終わった時点で「これは面接突破しただろうな」と確信していましたし、
最終面接中に「ぜひ一緒に働きましょう」と面接官から打診されたほど圧倒して内定できました
このコツについてはこのあと解説しますね(アクセンチュアのスカウトに落ちたが、リベンジ合格した方法)
その前に、届いたメールに返信すべきか迷っていると思うので解説しておきます↓
アクセンチュアのスカウトメールには返信すべきなのか?
面接で圧倒するコツを解説する前に、「スカウトメール経由での応募の問題点は分かったけど、これをシカトしたらまずいんじゃないの?」と不安になっている人もいると思うので対応方法をサクッと解説しますね。
スカウトメールの送信段階では個人名は明らかになっていない
タイトルの通りなんですが、ビズリーチとかdodaはスカウトメール送信時点では個人名はバレていません。
返信した時点で個人名がバレます。
もし既に返信してしまった人も、↓のLinkedInの場合と同じ理由で問題ないです。
LinkedIn経由でも、名前の照らし合わせなんてされない
LinkedInの場合は個人名が出ていますが、人事担当は大量にスカウトメールを送信しまくっているので、仮に別の応募方法で応募してもまずバレません。
名前の照らし合わせなんてする意味がないのと、そんなことに時間を使っても得られるメリットがアクセンチュアに一切ないからですね。
実際にアクセンチュアで働いていた感覚からすると、そんな無駄なことに時間を使うような会社ではないので、これは信じてもらって大丈夫です。
優秀ならスカウトメールはスルーでも関係ない
アクセンチュアは大量にスカウトメールを送信しているのでどんな経歴の誰にスルーされたかなんて把握していませんが、
1000歩譲って、アクセンチュアがスカウトメールを送信した相手の名前や経歴を把握していたとしても、
面接で圧倒できればそんなの関係なく内定できます。
(そして何度も言いますが、名前や経歴の照らし合わせに時間を使うほどアクセンチュアは無能ではないので、↑の心配は不要です)
他の方法で応募しても書類突破は確実
「スカウトメール経由で応募すれば書類選考は突破だし、勿体無いのでは?」と思う人もいるかもしれませんが、
スカウトメールを受け取っている時点でみなさんの経歴は「アクセンチュアの書類選考突破は確約レベル」ということです。
他の方法で応募しても普通に書類選考突破できるので、それよりも面接突破力をしっかり高めることを重視すべきです。
短期ではなく、長期のメリットを追いましょう。
アクセンチュアのスカウトに落ちた後に、リベンジ合格した方法
数年前にスカウトメール経由でアクセンチュアに応募しましたが、私は下記↓が理解できていなかったので、最終面接で落とされました。
- アクセンチュアが選考通過を判断するポイント
- アクセンチュアの1次面接以降で好まれる回答のパターン
- アクセンチュアの1次面接ではほぼ必ず実施されるケース面接のコツ、模擬面接経験
- 最終面接前に希望年収をメールで質問された際に、いくら位と回答すべきか
これらが理解できていませんでした。
1次面接はギリギリ通過できましたが、最終面接で面接官にボコボコに詰められて半泣きで帰りました笑
2年後に余裕でリベンジ合格
半泣きで帰った過去があったので、リベンジ合格した際は嬉しかったです。年収が2倍になり、20代で800〜900万円くらいになりました。
もちろん20代で1,000万円貰う人もゴロゴロ居るのと、上司は2,000〜3,000万とか貰っている人がザラなので、本当に年収が高すぎる環境でした。
労働時間もかなり厳しく管理されているので、数年前のようなブラックなアクセンチュアではなくなっており、安心して働けたのも大きかったですね。
なおリベンジ合格した際は転職エージェントを使いました。先ほど少し解説しましたが、
- アクセンチュアの面接はどんな回答をすると通過しやすいか?
- 難関であるケース面接を突破するコツ
- 希望年収をいくらにすべきか
とか、全部教えて貰ったのでそりゃ合格しますよね。
わりとおすすめなのは無料のMyVision(マイビジョン)で、アクセンチュアへの転職サポート実績がとても多いです(もちろん完全無料で利用できるエージェント)
アクセンチュア以外にも下記への紹介実績があるみたいですね。

【公式】https://my-vision.co.jp/
スカウトメールを受け取った時点で知りたかった
「エージェントを使って応募すると、こんなにネタバレしてくれるのかよ…」と、むしろ悔しかったですね。
スカウトメールなんかで浮かれていた時にもしこれを知っていれば、絶対にエージェントを使ってました。
スカウト経由で応募(直接応募)よりも、エージェントにネタバレしてもらって応募した方がどう考えても内定しやすいに決まってますよね。
また、一度落ちてからリベンジ入社するまでの期間、前職ではアクセンチュアほどの年収は貰えなかったのでその期間の分だけ年収を損したなーと考えると悔しいです。
目の前のスカウトメールで浮かれてしまっていたんですね。
なお、一度落ちると数年はリベンジできません。普通に書類で落とされます。
数年経てば「レベルアップしたかも?」って感じで選考してくれるようになります。
でもリベンジ合格した時は別にレベルアップしていなかった
「初回で落ちた時よりも、経歴やスキルがいい感じになっていたからリベンジ合格できたのでは?」と思う人がいるかも知れませんが、そんなことはないんですね。
むしろ初回応募の時よりも経歴微妙になったかなーくらいに思っていたし、以前よりも手ごわい面接官が担当でした。
なので、合否の違いはエージェントを使ったことだけだったんですよね。
ちなみにコンサル業界に特化したエージェントを使うのが大事です。CMでよく見る超大手エージェントはコンサル業界に全然詳しくないので、選考対策のコツとかアクセンチュア対策のポイントを知っていません。
コンサル業界に特化していないエージェントと会話したことが何度かありますが、「これではコンサルの対策できないよ…」と感じ、時間を無駄にしたなーと思っていました。
なお無料のMyVision(マイビジョン)はコンサル業界に特化しているので、わりとおすすめです(もちろん完全無料で利用できるエージェント)
アクセンチュアへの転職サポート実績がかなり多いので、アクセンチュアへの転職といえばここ一択ですね。
【公式】https://my-vision.co.jp/
まとめ:ビズリーチでアクセンチュアからプラチナスカウトメールが届いた際の対応
- アクセンチュアのスカウトメールは大量に送信されている
- スカウト経由で面接に進んでも優遇されない&面接のコツを理解できていないため、面接突破力が低すぎる
