アクセンチュアのフィールドコンサルタントは2025年に新設された職種で、いわゆる「PMOコンサルタント」を拡張させたような職種ですね。
単なるPMOというよりも、円滑にプロジェクト推進するために現場で課題があれば特定して解決する役割も担っています。
実際に私はアクセンチュアで働いていたので、その経験をもとにフィールドコンサルの実態や転職のコツを紹介しますね。
- アクセンチュアの元コンサルタント
- 中途でアクセンチュアに一度落ちる→2年後に再度チャレンジして成功→現在は退職済み
アクセンチュアのフィールドコンサルタントはPMOとどう違うのか
いわゆるPMOの業務だと、
- スケジュール・課題・進捗管理
- 管理ドキュメント策定
- 業務フロー・マニュアル作成支援
- Excelでのデータ分析・効果試算
等が主でしたが、フィールドコンサルタントは上記に加えて「プロジェクト推進に影響している現場の課題を特定し、解決に導いていく」ところまで対応します。
現場の業務に入り込みながらコミュニケーションを通じて課題を発見し、関係者を巻き込みながら変革の実行までを推進します。
クライアントにとっては、『最も身近で頼れる相談相手』として伴走しながら、個別の課題を超えて全体最適の視点で価値を出していく、そうした役割を担っています。
一見すると『何でもできるスーパーマン』のようですが、実際はさまざまな強みを持つメンバーでチームを組み、互いを補完し合いながら高いクオリティを実現しています
※出所:BUSINESS INSIDER

上記にも記載がある通り、一人でなんでも対応するわけではなく、フィールドコンサルタントとしてチームで対応することが多いので安心してOKです
アクセンチュアのPMOがフィールドコンサルタントへと変化した背景
これは個人的な予想ですが、フィールドコンサルタントが新設された背景は↓
- 社外やクライアントに対して「アクセンチュアのPMOは単なるPMOじゃないよ」というアピールをしやすくなるから
- AIの台頭によって単なる管理的なPMO業務の価値は低下しつつあり、プロジェクトの円滑な推進に向けた役割にこそ価値が求められるようになった
上記が主かなと感じています。

特に①について、アクセンチュアなどの大きな会社の組織名って、対外的なアピールの意図も含めて決まったりすることもあるんですよね
なお、PMOからフィールドコンサルになっても面接内容は大きく変わりません。相変わらず厄介なのはケース面接で、一般的に通過率は20~30%と言われています。
ケース面接とは「特定の課題が出題される→その場で5分ほど考える→回答と理由を説明する→建設的なディスカッションをする」というものです。
例えば、
- (前職の)会社の売上を2倍にするには?
- オリンピックのメダル獲得数で日本が世界一位になるには?
などの問題が出題されます。
はっきり言って、対策しないと天才じゃない限り確実に落ちます。

実際、私も初めてアクセンチュアにチャレンジした時は、Amazonでポチった本だけで対策し落ちました…
(2年後にエージェント経由でリベンジ合格&入社)
だからこそ、ケース面接はプロと模擬面接をしておいた方がいいです。
本だけで対策すると、コンサル面接の独特の雰囲気の中で「ロジカルに回答する&それに対して面接官とディスカッションする」という経験ができず一発勝負になるからですね。
模擬ケース面接をした候補者に比べて、明らかに選考突破力が低くなってしまいます。
なおケース対策には、無料のMyVision(マイビジョン)が個人的におすすめですね。アクセンチュアへの転職サポート実績がかなり多いです。
アクセンチュア以外にも下記への紹介実績があるみたいですね。

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アクセンチュアのPMOの年収(フィールドコンサルタント)
アクセンチュアのPMO、現在のフィールドコンサルタントの年収は500万円~2,500万円です。アクセンチュアは年齢ではなく役職で年収が決まるので、実力さえあれば若い年齢でも高い年収を狙えますね。
※参考:doda
フィールドコンサルタントは旧オペレーションズという部門に所属するのですが、参考としてその平均年収を紹介しておきます↓
役職別の平均年収
| 役職 | 平均年収 |
|---|---|
| アナリスト | 430〜600万円 |
| コンサルタント | 600〜900万円 |
| マネージャー | 1,000〜1,200万円 |
| シニアマネージャー | 1,200〜1,800万円 |
| プリンシパル | 2,000万円以上 |
| マネージングディレクター | 3,000万円以上〜数億 |
※openworkのデータをベースに、実際に働いていた際の状況を反映し作成

ちなみに、アクセンチュアは各部門が1つに統合され、リインベンション・サービス(Reinvention Services)という巨大な組織1つになりました。
組織横断でコラボレーションしやすくするためですね。
さて、以降は下記を解説します↓
アクセンチュアのフィールドコンサルタント(旧PMO)の評判
2025年に新設されたばかりなのでど真ん中の口コミは現状では存在しないのですが、アクセンチュアでPMOコンサルとして働いている人の口コミは存在します↓
コンサル未経験からアクセンチュアのPMOへ
私は、アクセンチュアで勤務3社目となります。新卒でアパレル・小売業界の会社に入社した後、約6年実店舗の店長やエリアマネジャー職を経験したのち、結婚・出産といったライフイベントを迎え、地元の福岡にUターンしてアクセンチュアに転職しました。
前職ではIT関連の会社にてオペレーション領域の運営支援業務(カスタマーサポート、審査、監視等)を約3年担当しました。
応募した時はコンサルティング未経験の私が通用するのかな・・・、と不安な思いもありましたが、「コンサルティング未経験者でも歓迎」「育児中の方でも安心して働ける」ということを伺い、まさに私が求めていた環境だなと確信しました。
具体的な業務内容例は以下です。
- プロジェクトのスケジュール管理
- 成果物の品質管理
- データの集計・可視化・分析
- 進捗状況のレポーティング
- 各種資料の作成
- 会議の進行/議事録作成など
単純な運営業務に捉えられるかもしれませんが、アクセンチュアでは数多くのプロジェクトが走っています。
これらの業務はどんなプロジェクトにも発生し得るため、このようなプロジェクト運営業務をいかに効率化し、型化できるか、そしてそれに伴いチーム全体のパフォーマンスを高められるか、がPMOコンサルタントの醍醐味だと思っています。
※出所:アクセンチュア公式サイト

繰り返しになりますが、上記の体験談はフィールドコンサルタントの前身であるPMOコンサルの体験です
もしアクセンチュアに転職するならエージェントは必須ですが、そもそもエージェントについて説明しておくと↓
転職エージェントは企業と求職者をマッチングさせる企業であり、面接のコツやアピールすべきポイント等を教えてくれます。
もちろん無料でサポートを受けられます(採用が決まったら、転職エージェントは企業側から報酬を得ています)

なお、コンサル業界を専門としているエージェント以外は使わないでください。
CMでよく見る大手エージェントはコンサル業界に全然詳しくないので、選考対策のコツとかアクセンチュア対策のポイントを知っていません。
私は10社以上のエージェントを使い、コンサル業界に特化していないエージェントとも会話したことが何度かありますが、
「これではコンサルの対策できないよ…」と感じ、時間を無駄にしたなーと思っていました。
なのでアクセンチュア対策なら、先ほど紹介した無料のMyVision(マイビジョン)一択かな〜と。コンサル業界に特化しているのと、アクセンチュアへの転職支援実績がとても豊富だからですね。
下記の出身者が選考対策をしてくれます↓

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アクセンチュアのPMOが所属する部署の評判
参考として、アクセンチュアの評判も紹介しておきます↓
サクッと解説します↓
働き方改革によりワークライフバランスが整備されている
当時の同僚の声昔はブラックなイメージだったが、めちゃくちゃ働き方が整備されており、かなり働きやすい。確かに忙しい時期はあるが、どんな仕事もそうなので、特に気にならない
アクセンチュアは働き方改革に注力しており、残業は月に45時間を絶対に超えないように管理されるようになったんですよね。
また「ロケーションフレキシビリティ制度」という、居住地に関わらず働ける制度もあるので、都心に住まずとも働けるようになっています↓
アクセンチュアの離職率と勤続年数は改善
当時の同僚の声以前は離職率が高かったみたいだが、最近は下がっているらしい
当時の同僚の声コンサル会社はそもそも平均勤続年数が短いけど、体感的にアクセンチュアは長い方だと思う。働き方が整備されたからかな
実際、アクセンチュア社長へのインタビュー記事によると、
アクセンチュアの離職率は2桁台(最低でも10%以上)だったようですが、現在は半減して1桁台(9%以下)になったとのことです↓
二桁台だった退職率も、半減して一桁台になりました。
PRESIDENT onlineインタビュー記事
アクセンチュアは女性も男性も働きやすい職場
当時の同僚の声「女性だから働きにくい」とは全く感じない。女性管理職も増加している。また、オペレーションズ(旧PMOが所属していた部署)は女性社員が多いと思う
当時の同僚の声アクセンチュアは産休や育休を取りやすい。体調不良の時に有給とは別の特別休暇もある。子育てをしながらでも働きやすい環境だと思う
実際、アクセンチュアには下記の制度がありますね↓
アクセンチュアの福利厚生
- 母体保護休暇:妊娠中の体調悪化時に80時間までの休息、定期受診等で月1回まで通院のための特別有給休暇を取得できる
- 配偶者・ライフパートナー出産休暇:出産日の前後1か月以内に1労働日、特別有給休暇を取得できる
- 子の看護休暇:小学校就学前の子の怪我、疾病、あるいは予防のため、子の人数に応じて年間40時間または80時間の休暇を取得できる
- 育児休憩時間:子が1歳になるまで、女性社員は休憩時間のほかに1日2回各30分まで(または1日1回1時間)、子を育てるための時間を有給扱いで取得できる
- ベビーシッター補助:ベビーシッターの利用にあたり、初期費用100%、利用費50%(上限2万円/月)を会社が負担
- 介護休業:要介護状態にある家族の介護時、最長1年間は休職期間の延長が可能
- 出産休暇:産前6週間、産後8週間の出産休暇を取得できる
- 育児休業:2歳まで育児休業を取得できる
- ベビーシッター法人契約:当日ベビーシッター予約可能且つ病児保育対応のためお子様の急病や急な仕事が入った場合でもお子様を預けられる
- 育児コンシェルジェサービス:育児全般に関する問い合わせに経験豊富な育児コンシェルジェが対応してくれる
さて、以降は下記を解説します↓
アクセンチュアのフィールドコンサルタント(旧PMO)の募集要項
アクセンチュアのフィールドコンサルタントの募集要項は下記↓
| 募集職種 | フィールドコンサルタント |
|---|---|
| 仕事内容 | ・プロジェクト管理プロセスの導入定着業務 ・プロジェクトの全体計画立案の支援、および推進業務 ・企画、要件定義フェーズでは業務設計、改善提案などの提案活動も担って頂きます。 ※プロジェクトの種類は、ご経験と培ってこられたスキル・バックグラウンド、及びご本人のキャリア志向に合わせて決定いたします。 |
| 応募資格 | 【必須要件】 ・日東駒専や産近甲龍等、偏差値50程度の中堅大学以上をご卒業 ・以下いずれか経験をお持ちの方 - SIerでのSE/PM/PMO経験 - 大手企業グループIT子会社でのSE/PM/PMO経験 - 事業会社システム部門での企画/管理経験 - ソリューション導入時の管理経験 - プロジェクトマネジメント経験 - システム導入または業務改革プロジェクトの実務経験 【歓迎要件】 ・大規模プロジェクトのマネジメント経験 ・システム導入もしくは業務改革プロジェクトにおける実務経験 ・Excel、VBAマクロ、Access等を活用した業務の型化、効率化における経験 ・Python, R, SAS等の言語/SWを用いたモデリング経験 ・SQLやBIツール等を用いた大規模データの抽出・加工経験 ・ビジネスレベルの英語力 |
| 勤務地 | 東京、福岡、大阪 |
| 給与 | 年額(基本給):5,000,000円~25,000,000円 ※月額:426,666円~2,113,333円(12分割) ※残業手当:有 |
| 勤務時間 | 9:00~18:00 ※フレックスタイム制(フルフレックス) ※休憩時間:60分 ※時間外労働有無:有 |
※参考:アクセンチュア採用サイト、doda

さて、選考フローと突破するコツは↓
アクセンチュアのフィールドコンサルタント(旧PMO)の選考フロー
アクセンチュアのフィールドコンサルタント(PMO)の中途採用の選考フローは、書類選考とWebテストの後に、2〜3回の面接が実施されます。他職種と選考フローに大きな違いはなく、アクセンチュアにおける一般的なフローになっています。
なお、私は一度落ちてからリベンジでアクセンチュアに転職しましたが、2回目に応募したときはエージェントに転職のコツを全て教えてもらっていました↓
- アクセンチュアの面接はどんな回答をすると通過しやすいか?好まれる回答のパターン
- 希望年収を質問された際に、いくらと回答すれば落とされないか(スキルや経験を踏まえ、個人でバラバラだから簡単には予測できない)
- 難関であるケース面接を突破するコツ
とか、全部教えて貰ったのでそりゃ合格しますよね。
「これ進◯ゼミでやったところだ!」状態だったので、
1次面接が終わった時点で「これは面接突破しただろうな」と確信していましたし、
最終面接中に「ぜひ一緒に働きましょう」と面接官から打診されたほど圧倒して内定できました
結果的に年収は2倍になり、20代で800〜900万円くらいになりました。
もちろん20代で1,000万円貰う人もゴロゴロ居るのと、上司は2,000〜3,000万とか貰っている人がザラなので、本当に年収が高すぎる環境でした。
「エージェントを使って応募すると、こんなにネタバレしてくれるのかよ…」と、むしろ悔しかったですね。
初めてアクセンチュアに応募して落ちた時も、もしこれを知っていれば、絶対に初めからエージェントを使ってました(どうせ無料ですし)
直接応募よりも、エージェントにネタバレしてもらって応募した方がどう考えても内定しやすいに決まってますよね。
なお、アクセンチュアへの転職なら無料のMyVision(マイビジョン)が割とおすすめですね。アクセンチュアへの転職サポート実績がかなり多いです。
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アクセンチュアのフィールドコンサルタント(旧PMO)の応募方法
結論、アクセンチュアのフィールドコンサルタントへ応募するならおすすめはエージェント経由一択です。それ以外の応募方法だと選考突破力が明らかに低くなってしまいます↓
転職サイト経由でフィールドコンサルへ
転職サイト経由だとケース面接対策ができないので、絶対におすすめできません。
正直、「転職エージェント」ではなく「転職サイト」経由は公式サイトから応募することと何も変わらないと思っているので、最も意味を感じない応募方法です。
知人経由でフィールドコンサルへ
アクセンチュアの知り合いがいればその人経由で応募する方法もありますが、これもケース面接対策ができないのでNGです。
知人にケース面接のコツを教えてもらうよ
という人がたまに居ますが、「n=1」の実績ですよね?
それよりも、複数人をアクセンチュアに内定させてきたエージェントから、再現性のあるコツを教えてもらう方がどう考えても合理的で確実性が高いですよね。
公式サイトからフィールドコンサルへ
アクセンチュアの公式サイトから直接応募する方法ですが、これも当然、ケース面接対策ができません。
また、質疑応答のコツを知ることもできないので、エージェント経由で応募している他の人と比べ、明らかに選考突破力が低くなってしまいます。
エージェント経由でフィールドコンサルへ
これ一択ですね。
実際、私は一度アクセンチュアに落ちた数年後、エージェントを使ってリベンジ合格できました。
アクセンチュア特有の書類選考対策や、過去の面接データをもとに質問されやすいことも教えてくれるので、「あ、これ進◯ゼミでやったところだ!」状態で面接に挑めますよ笑
なお、アクセンチュアへの転職対策実績がとても豊富なのはMyVision(マイビジョン)ですね(もちろん無料で利用できます)
【公式】https://my-vision.co.jp/
エージェントは、コンサル業界に特化しており、アクセンチュアへの転職サポート実績が豊富なエージェントだけを使うようにしてください。
コンサル特化以外のエージェントも私は使ったことがありますが、業界やコンサル各社について全く詳しくなく、本当に時間の無駄になります。
アクセンチュアのフィールドコンサルタント(旧PMO)の面接で聞かれること
アクセンチュアのフィールドコンサルの面接で主に質問されることは下記です↓
- 志望動機
- なぜアクセンチュアなのか
- 転職理由
- フィールドコンサルタントとしてメンバーの残業問題を解決するためにどのようなアクションを取るか
- 逆質問
回答例を紹介しておきます↓
なぜアクセンチュアなのか
「なぜアクセンチュアなのか?」は全ての面接で聞かれるくらい重要な問いですね。
回答例は下記↓
御社を志望するのは、システムを作るだけでなく、業務の変革を現場で最後までやり切れる環境があるからです。具体的には2つあります。
一つは、構想策定から業務設計、システム導入、運用までを一社で手がけている点です。現場に入りながら、必要に応じて社内の専門家の力を借り、課題を最後まで解き切れると考えています。
もう一つは、PMOを土台に課題発見から定着まで担う役割が、フィールドコンサルタントという職種として明確に定められている点です。
こう考えるようになったのは、SIerで約8年、金融機関向けシステム開発のPLとPMOを担当してきた経験からです。要件定義どおりに作ったシステムが現場では使いこなせず、Excelでの運用が残る場面を何度も見てきました。問題はシステムではなく業務の側にあると感じていましたが、受託の立場では要件が固まった後から関わることが多く、業務そのものには踏み込めませんでした。
一方で、PMOとして進捗を管理するだけでなく、遅延の原因を業務とITの両面から切り分け、関係者の合意を取りつけて立て直した経験があります。この経験は、フィールドコンサルタントでそのまま活かせると考えています
もし御社にご縁を頂けた場合は、金融領域の開発の知見を生かし、まずはクライアントの現場で最初に相談される存在になりたいと考えています。
フィールドコンサルタントとしてメンバーの残業問題を解決するためにどのようなアクションを取るか
この質問で見られているのは、いきなり打ち手に飛ばず「原因を事実で特定し、関係者を巻き込んで解決し、定着まで追う」という動き方ができるかですね。
回答例は下記↓
まず原因を事実で特定し、原因ごとに打ち手を変え、効果が定着するまで追いかけます。具体的には3つのステップで進めます。
1つ目は現状の可視化です。勤怠データとタスクの実績を突き合わせ、誰に、いつ、どの作業で残業が発生しているかを把握します。あわせてメンバーにヒアリングし、数字に出ない原因を拾います。健康面で危ないメンバーがいれば、原因分析とは別に、先に作業を分散します。
2つ目は、原因の切り分けと打ち手です。残業の原因は、作業量が見積もりを超えている、特定の人に作業が集中している、会議や承認待ちなどの手待ちが多い、の3つに分かれることが多いと考えています。見積もり超過なら、スコープや計画の見直しをPMとクライアントに相談します。作業の集中なら、手順の標準化や引き継ぎで負荷を分散します。手待ちなら、会議体や承認フローをクライアントと調整します。
3つ目は定着です。残業時間を週次で追い、改善が止まっていないかを定例で確認します。
前職でも、テスト工程で特定のメンバーに残業が集中した際、原因が仕様の確認待ちにあると突き止めました。クライアントとの定例に仕様確認の枠を設けることで、確認待ちを解消しました。
まとめ:アクセンチュアのフィールドコンサルタント(旧PMO)の年収や評判
- アクセンチュアのフィールドコンサルタントの年収は500~2,000万円
- 繁忙期もあるが、働きやすい環境がかなり整備されている
- なお、アクセンチュアへの転職なら無料のMyVision(マイビジョン)が割とおすすめです。アクセンチュアへの転職サポート実績がかなりに多いですね
