この記事ではアビームコンサルティングの中途面接で聞かれる質問と対策、ケース面接やSPIを突破するコツを解説します。
なお、アビームはケース面接が2回実施されることもあるので、対策しないと普通に落ちます。
「ケース面接対策は不要」なんて言っているエージェントも居るようですが、完全に間違っているので注意です。
さて、私は一度落ちてから、2年後にリベンジして転職しましたが、一発で合格した場合と比較し、生涯年収で1,000〜2,000万の損失でした。
同じ失敗をしないように注意事項をシェアしておきます。
- 経歴:事業会社→転職にチャレンジし最終選考落ち→数年後、コンサル転職成功→現在は独立
- 私自身の失敗談も含め、アビーム社員へのインタビュー結果も交えながら解説しますね
詳しい目次は下記↓
アビームコンサルティングの中途採用の選考フロー
アビームコンサルティングの中途採用の選考フローは、書類選考と適性検査の後に、2~3回の面接が実施されます。
- 書類選考
- web適性検査(SPI)
- 面接(2~3回。ほぼ確実にケース面接が実施される)
アビームコンサルティングの中途はSPIが実施される(適性検査としてwebテスト)
アビームコンサルティングの中途採用では、適性検査としてWebテストが実施され、種類はSPIです。
科目 | 時間 |
---|---|
言語分野(国語) | 35分 |
非言語分野(数学) | |
構造的把握力(地頭の良さを確認する問題) | 20分 |
性格検査 | 30分 |
言語と非言語は合計で35分間であることが多いです。難易度は中学生レベル。
なお、部署によっては英語検査が20分間で実施される可能性もあり、難易度は高校卒業レベルです。
アビームのWeb適性検査の形式
アビームコンサルティングのWeb適性検査の形式は下記です↓
種類 | SPI |
---|---|
場所 | テストセンター(指定された場所のPCで受験) |
時間 | 85分 |
テストセンター(SPIを開発&運営しているリクルート社が運営している会場)での受験となる可能性が高いです。
アビームのSPIのボーダー
アビームコンサルティングのSPIのボーダーは7割と言われています。
対策本でおすすめは「これが本当の転職者用SPI3だ!」ですね。新卒向けのSPIではなく、転職用に特化しています。
さて、Web適性検査よりも最大の難関はケース面接です↓
アビームコンサルティングの中途のケース面接
アビームコンサルティングの中途採用ではケース面接がほぼ確実に実施されます。
通過率は公表されていませんが、中途のケース面接は一般的に20〜30%の通過率と言われており、対策しなければ天才じゃない限り落ちます。
アビームコンサルティングの中途のケース面接の形式
アビームコンサルティングの中途のケース面接の形式は下記が多く、約30分間で実施されます。
場所 | オンライン、または対面 |
---|---|
面接時間 | 1時間の面接のうち、ケース面接は約30分 |
人数 | 面接官1〜2人:求職者1人 |
アビームの中途採用では、2〜3回の面接のうち、人によっては2度もケース問題が出題されることもあるのでしっかりとした対策が必須です。
アビームの中途のケース面接の流れ
アビームコンサルティングの中途のケース面接のパターンは、下記が多いようです↓
- 考える時間が10分間あり、1分で発表し、面接官から質問を受ける
- 考える時間が15分間あり、5分で発表し、面接官から質問を受ける
次の項目で過去問を紹介します↓
アビームの中途のケース面接で聞かれる質問(過去問)
アビームコンサルティングのケース問題のお題は話の流れで決まったり、時事ネタによって変わるので、個人的に過去問に価値はないと思っています。
とはいえ、参考として共有しておくと、下記の出題実績があるようです↓
聞かれた質問(過去問)①:
品質志向なユーザー向けの販売戦略を考案してください
「食品メーカーにて、品質志向なユーザー向けの商品担当になりました。販売戦略を構築してください」みたいなお題です。
回答のアプローチは下記↓
- 食品メーカーの中でも、どの食品を扱っているかを可能であれば定義(ケースバイケースになりすぎるのを防ぐため)
- 高品質なユーザーのニーズや傾向を示す
- 競合他社や業界の変化を示す
- ターゲット特性と矛盾しないようにしつつ、競合の動きも考慮した販売戦略を立案
聞かれた質問(過去問)②:
A社に関する記事をもとに、経営戦略を構築してください
特定の企業に関する記事が渡されるので、それを読み込んだ上で、その企業が取るべき経営戦略を立案するというお題です。
記事の内容次第でアプローチは変わりますが、恐らく応募職種に関連する業界や企業の記事が選定されるはずなので、
面接前には志望業界の時事ネタをチェックしておくとGoodです◎
聞かれた質問(過去問)③:
本屋の売上向上施策を考案してください
この問題だと多様なアプローチが取れるので、好みで選びましょう。例えば下記です↓
- 本屋のエリアを定義の上、そのエリアに住む年齢層を想定し、相性が良いジャンルの本の販売を強化するパターン
- カフェを併設するなどの意外なパターン
- 顧客管理システムの構築と、タッチポイントとなるアプリの構築により、リピート率を上げるパターン
アビームはシステム系が強いので、そういったネタを絡めやすいパターンを選ぶのが良さそうですね。
聞かれた質問(過去問)④:
新規事業のアイデアと、その市場規模を算出してください
応募職種に関連する業界での新規事業アイデアが求められているはずなので、事前の時事ネタ収集が重要。
なお市場規模の算出は正確さよりも、その結論に至るまでの論理展開が重要なので、模擬面接での練習が必須ですね。
ケース面接の難易度は高いですが、
アビームの平均年収は約820万円で高年収なので、ここが踏ん張りどころ◎
さて、ケース面接を突破するコツは下記↓
アビームコンサルティングの中途のケース面接のコツ
アビームコンサルティングはケース面接が最大で2回あるので、対策には第三者との面接練習が必須です。
先ほど過去問を解説したばかりで恐縮ですが、ぶっちゃけ過去問や本だけで対策しようとするのはNGです。
お題は話の流れや、時事ネタによって変わるので、本質的なスキルを身に付けておかないと意味がないんですよね。
だからこそ、ケース面接はプロと模擬面接をしておいた方がいいです。
コンサル転職にエージェントは必須ですが、模擬ケース面接によって「コンサル面接」という独特の雰囲気の中で「ロジカルに回答する&それに対して面接官とディスカッションする」という経験を積み、慣れておくことがとにかく重要。
コンサル転職にたった一人で応募すると、模擬ケース面接をした候補者に比べて、明らかに選考突破力が低くなってしまうんですよね↓
私は一度落ちてから、リベンジで転職しました。
初めて受けた際は、ケース面接対策はAmazonでポチった本でしか対策しませんでした(自信があり、少し舐めてました)
一次面接は通過はできましたが、実際はギリギリの通過だったなと振り返ると思います。今でも回答内容を覚えていますが、かなり弱い。面接官は相当優しい人だったから通過できたなと…
で、結局は次の最終面接で、質疑応答のさじ加減やコツを分かっていなかったのでボコボコに詰められて落ちました笑
その数年後にリベンジ合格するわけですが、リベンジの際はエージェントとケース面接練習をしていたので、かなり自信を持って回答できました(回答した時点でこれは通過したな、と確信するほど)
最終選考も、事前にエージェントから最新の面接突破テクや面接官の傾向まで教えてもらったので、本当に余裕でした(面接の最中に「ぜひ一緒に働きましょう」と言われたほど)
なおコンサル業界への転職にはエージェントのサポートが必須ですが、アビーム対策には完全無料のMyVisionが割とおすすめですね。
コンサル業界に特化しているのと、アビームへの転職支援実績がとても豊富だからです。
【公式】https://my-vision.co.jp/
アビーム以外にも下記への紹介実績があるみたいですね↓
なお、コンサル業界を専門としているエージェント以外は使わないでください。
CMでよく見る大手エージェントはコンサル業界に全然詳しくないので、選考対策のコツとかアビーム対策のポイントを知っていません。
私は10社以上のエージェントを使い、コンサル業界に特化していないエージェントとも会話したことが何度かありますが、
「これではコンサルの対策できないよ…」と感じ、時間を無駄にしたなーと思っていました。
なのでアビーム対策なら、先ほど紹介した無料のMyVision一択かな〜と。コンサル業界に特化しているのと、アビームへの転職支援実績がとても豊富だからですね。
アビームコンサルティングの中途の面接の形式
アビームコンサルティングの中途採用では2〜3回の面接が実施されます。ここではステップごとに形式を紹介しますね。
※なお、頻出の質問と突破のコツは後半で解説します↓
アビームコンサルティングの中途の一次面接
アビームコンサルティングの中途の一次面接の形式は下記↓
場所 | オンライン、または対面 |
---|---|
面接時間 | 1時間(ケース面接が約30分実施される可能性) |
人数 | 面接官1〜2人:求職者1人 |
面接官 | マネージャーとシニアマネージャーなど |
アビームコンサルティングの中途の二次面接
アビームコンサルティングの中途の二次面接の形式は下記↓
場所 | オンライン、または対面 |
---|---|
面接時間 | 1時間(ケース面接が約30分実施される可能性) |
人数 | 面接官1〜2人:求職者1人 |
面接官 | シニアマネージャーとディレクターなど |
人によっては、2度目のケース面接が実施されます。
なお、1次面接でケース問題が出題されなかった場合は、ほぼ確実に二次面接で出題されます。
アビームコンサルティングの中途の最終面接
アビームコンサルティングの中途の最終面接の形式は下記↓
場所 | オンライン、または対面 |
---|---|
面接時間 | 1時間 |
人数 | 面接官1〜2人:求職者1人 |
面接官 | パートナークラスと人事担当など |
最終面接でケース面接が実施される可能性は低いですが、単なる顔合わせではなく、しっかりと選考されるので注意。
※アビームの面接を突破するコツは後半で解説しています
頻出の質問は下記です↓
アビームへの転職の面接で質問されること
アビームコンサルティングへの転職の面接で質問されやすいことは下記です。
特に青字になっているものは頻出なので、後半で簡単に補足説明しています。
- 志望動機を教えてください
- なぜコンサルなのか、なぜアビームなのか
- 転職の軸を教えてください
- アビームの理念や取り組みで共感したことはあるか
- 現在の業務内容を教えてください
- 成功体験や失敗体験、そこから得た学び
- 自身のキャリアビジョンを教えてください
- 入社後に何をしたいのか、そこで活かせるスキルは何か
- 入社後はどんな案件に関わりたいか
- アビームでやりたいことは、なぜ現職ではできないのか
- 人生で成し遂げたいことを教えてください
- コンサルに活かせる自身の強みは何か
- 客観的に、あなたはどの職位で採用されると思いますか
- これまでで最も苦労したことはあるか
- プロジェクトのスケジュールが遅延した時、どう対処するか
- どんな時にストレスを感じるか
- SIerとコンサルの違いは何か
- プロジェクト管理に必要なスキルはなんだと思う
- 一番印象に残っている仕事と理由は何か
- 苦手な業務への対応方法を教えてください
- 上司と意見が異なった場合、どう対応しているか
- マネジメント経験の有無と、マネジメントで大変だったこと
- 他社の選考状況を教えてください
- どんな時に幸せを感じるか
- あなたがストレスを感じること
- 逆質問(なんでも質問してください)
アビームの平均年収は約820万円で高年収。年収1,000万がゴロゴロいる環境なので、面接は頑張りどころ◎
代表的なものだけ、回答のコツを紹介します↓
志望動機を教えてください
志望動機では「なぜコンサルを志望し、なぜアビームでなのか」をしっかりと訴求しましょう。
最終面接までがっつり質問されるところなので、矛盾が生じないように注意。
アビームの理念や取り組みで共感したことはあるか
アビームコンサルティングは経営理念として下記を掲げています↓
アビームコンサルティングの経営理念(ブランドステートメント)である「 Real Partner® 」。
社会やお客様に対して約束する価値や企業姿勢を一言で表しています。クライアントの変革を実現する“真のパートナー”として、どんな困難に直面しても、どんなに道のりが長く険しくとも、クライアントと共に歩み、苦楽を共にすることを約束します。
コンサルタントが自身を高め、課題解決に向き合い続けることこそが、顧客の課題解決に繋がるという価値観を重視していますね
この理念や取り組みに共感しているということを、自身の言葉で伝えられるようにしたほうがいいです。
入社後に何をしたいのか、そこで活かせるスキルは何か
自身がどんな案件に関わりたくて、
これまでの経験をもとにどんなスキルを活かせそうかを矛盾しないように訴求しましょう。
他社の選考状況を教えてください
この質問の前に、おそらく転職の軸とか志望動機を質問されているはずなので、その内容と整合性が取れるようにしましょう。
例えばコンサルタント職への転職を重視しているのに、営業っぽい職業の選考を受けていると矛盾するのでNG、みたいなイメージです
逆質問
「なんでも質問してください」という逆質問が10分ほどあることがあります。
特に最終面接ではこの傾向が強いので、しっかりと質問を準備しておいてください。
ただし、コンサルの面接官は的外れな質問をめちゃくちゃ嫌うので、質問することは事前にプロにチェックしてもらうのがベターですね。
おすすめのプロは無料のMyVisionで、アビームへの転職サポート実績が豊富です。
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上記に加え、突破するコツは下記です↓
アビームコンサルティングの中途の面接のコツ
先ほど回答のコツをいくつか紹介しましたが、それ以外にも裏ワザ的な突破のコツはたくさんあります。
コンサル転職にエージェントは必須ですが、特にアビームへの転職サポート実績が豊富なエージェントから全部教えて貰ったほうがいいです↓
公式サイトなどから直接応募すると、面接対応力が低すぎるんですよね。
実際、私は一度落ちてからリベンジで転職できましたが、初回は直接応募して落ちて、リベンジ合格した時はエージェント経由でした。
直接応募なんてしていた頃の自分に下記の質問をぶつけてやりたいです↓
- アビームが選考通過を判断しているポイント&それをどんな質問で判断するかを知らなくて大丈夫?
- アビームの面接で好まれる回答のパターンは知ってる?
- 一般的にケース面接の通過率は20~30%らしいけど、ちゃんと模擬面接した?まさか本だけで対策しようとしてない?
- 希望年収はいくらと回答すべきか分かってる?自分のスキル以上の年収を希望すると容赦なく落とされるよ?
本当にこれなんですよね。マジで全然分かっていなかったです。私は就活の経験を踏まえ面接に自信がありましたが、それでも落ちました。
でも数年後にリベンジ合格した際は、応募した時点で↑について全て理解していました。
「これ進◯ゼミでやったところだ!」状態だったので、
1次面接が終わった時点で「これは面接突破しただろうな」と確信していましたし、
最終面接中に「ぜひ一緒に働きましょう」と面接官から打診されたほど圧倒して内定できました
結果的に年収は2倍になり、20代で800〜900万円くらいになりました。
もちろん20代で1,000万円貰う人もゴロゴロ居るのと、上司は2,000〜3,000万とか貰っている人がザラなので、本当に年収が高すぎる環境でした。
リベンジ合格した際は転職エージェントを使いました。先ほど少し解説しましたが、
- アビームの面接はどんな回答をすると通過しやすいか?好まれる回答のパターン
- ケース面接を突破するコツ&模擬ケース面接の経験
- 希望年収を質問された際に、いくらと回答すれば落とされないか
とか、全部教えて貰ったのでそりゃ合格しますよね。
わりとおすすめなのはMyVisionで、アビームへの転職サポート実績がとても多いです(もちろん完全無料で利用できるエージェント)
なお、アビームを含めた下記のファームの出身者が在籍しまくっているので、リアルな話など気になる人は聞いてみてください↓
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「エージェントを使って応募すると、こんなにネタバレしてくれるのかよ…」と、むしろ悔しかったですね。
初めて応募して落ちた時も、もしこれを知っていれば、絶対に初めからエージェントを使ってました(どうせ無料ですし)
直接応募よりも、エージェントにネタバレしてもらって応募した方がどう考えても内定しやすいに決まってますよね。
また、一度落ちてからリベンジ入社するまでの期間、前職ではアビームほどの年収は貰えなかったのでその期間の分だけ年収を損したなーと考えると悔しいです。
※なお、一度落ちると数年はリベンジできません。普通に書類で落とされます
アビームへの転職の志望動機の例文と作り方
アビームコンサルティングへの転職の志望動機について、ここでは下記を解説します↓
アビームコンサルティングの中途採用の書類選考の内容
アビームコンサルティングの中途採用の書類選考は、履歴書と職務経歴書で実施されることが多いです。
なおアビームの面接官は、1次〜最終面接まで、しっかりと書類を読んでから面接にくる人が多いので手抜きはNG。
特に志望動機は最終面接まで質問され続けるので注意
アビームコンサルティングの中途の志望動機の作り方
アビームの中途の志望動機では「なぜコンサルを志望し、なぜアビームでなのか」の訴求が必須。
この点が甘いと、最終面接までずっと質問され続けることになるので、エージェントからチェックしてもらいつつ完成度を高めまくりましょう。
アビームコンサルティングの中途の志望動機の例文
想定プロフィールは下記です↓
現職 | 保険会社 |
---|---|
応募職種 | 保険業界向けコンサルタント |
私が貴社を志望する理由は主に2つあります。
1つ目は、保険各社に共通する業界の課題解決に貢献したいと考えたためです。私は現在、保険A社にて勤務しており、業務の1つとして、同業界の他社との定例会議に出席しています。情報交換を目的とした会議なのですが、各社が共通して顧客管理や、そのシステムの刷新に苦慮しているということを知りました。
当該テーマに対する課題解決プロジェクトは既に社内で実施済みであり、一定の知見があるため、他社にも積極的に共有し業界全体の発展に貢献したいと考えているのですが、月に一度の情報交換会では実現に限界があります。そのため、保険業界向けのコンサルタントとして転職し、この問題に貢献していきたいと考えております。
2つ目は、貴社の理念へ深く共感したためです。クライアントのパートナーでありたいというコンサル会社は多く存在しますが、それを理念としてしっかりと掲げている点から、その覚悟を感じることができました。
私自身もコンサルタントとして自身のスキルを磨き続け、顧客の課題解決に向き合い続けることで、クライアントのパートナーとして並走し続けたいと考えております。
以上の理由から、貴社を志望しております。
なお、アビームコンサルティングが掲げる理念は下記です(先ほど解説済み)↓
アビームコンサルティングの経営理念(ブランドステートメント)である「 Real Partner® 」。
社会やお客様に対して約束する価値や企業姿勢を一言で表しています。クライアントの変革を実現する“真のパートナー”として、どんな困難に直面しても、どんなに道のりが長く険しくとも、クライアントと共に歩み、苦楽を共にすることを約束します。
まとめ:アビームコンサルティングの中途面接のケース面接とSPIのコツ
- アビームの中途のWeb適性検査はSPIが出題される
- 最大の難関は通過率20〜30%と言われるケース面接であり、人によっては2回実施されることもある
- アビームの面接対策なら、無料のMyVisionが個人的におすすめ(アビームへの転職サポート実績がとても多い)