アクセンチュアの第二新卒の面接の体験談【選考フローでケース面接が重要】

この記事では、アクセンチュアの第二新卒採用の面接の体験談を紹介します。

アクセンチュアの第二新卒採用の選考フローや、各選考の形式、質問されたこと、ケース面接のコツを共有しますね↓

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お問い合わせはサポートフォームへ。厚生労働大臣の有料職業紹介の許可番号:13-ユ-316499

アクセンチュアの第二新卒の面接の体験談

アクセンチュアの第二新卒採用の面接を受けてきたので、体験談をシェアします。

まず私のプロフィールは下記です↓

職歴新卒で営業会社に入社
当時の年齢社会人3年目
当時の年収350万円
転職検討理由新卒で落ちてしまったアクセンチュアに、第二新卒として転職したい
アクセンチュアの第二新卒採用に応募した時のプロフィール



新卒の時にもアクセンチュアはチャレンジしたんですが、当時は1次面接(ケース面接)で落ちてしまったので、リベンジしてきました。

今回も落ちたら再チャレンジはもうできないなと思っていたので、エージェントに色々とコツを教えてもらいながら各選考に挑みました。

結果、下記の内容で合格できました↓(ここでは概要のみ)

応募職種ビジネスコンサルタント
選考フロー書類選考→webテスト→1次面接→最終面接
選考結果内定
面接官(1次)マネージャー
面接官(最終)マネージングディレクター
想定年収約470万円(年俸430万円、住宅手当36万円)+残業代
アクセンチュアの第二新卒採用の結果

なお、アクセンチュアの第二新卒の面接の難易度はこちらで解説しています:アクセンチュアの第二新卒の面接の難易度


さてアクセンチュアの第二新卒採用の体験談として、選考フローごとの選考内容や、実際に聞かれた質問を紹介しますね↓

応募職種

私は「ビジネスコンサルタント」に応募しました

アクセンチュアの第二新卒採用で募集されている職種は2つだけで、

  • エンジニアのように開発をするなら→ソリューション・エンジニア​
  • それ以外→ビジネスコンサルタント​

↑このイメージで職種が分かれています。

簡単に概要を紹介しておきますね↓

ビジネスコンサルタント​

職種名ビジネスコンサルタント​
仕事内容お客様である企業や公的機関の複雑化するビジネス課題に対し、変革のリーダーとして改革の道筋を描き、先端テクノロジーを活用してプロジェクトを推進・実行
勤務地北海道、東京、名古屋、関西、福岡、熊本​
応募資格・社会人経験が半年以上4年未満
・アクセンチュア指定の採用選考を受けること
アクセンチュアのビジネスコンサルタント​の求人情報

※参考:アクセンチュアの第二新卒採用

ソリューション・エンジニア​

職種名ソリューション・エンジニア​
仕事内容ITスキル、プロジェクトマネジメントの専門性を用い、変革に必要なモノづくり・システム構築・運用を推進します。モノづくりの対象はデジタルサービスやモバイルアプリ、クラウド化の等多岐に渡り、開発したシステムの改善・運用までを担当
勤務地北海道、仙台、福島、前橋、東京、名古屋、関西、福岡​
応募資格・社会人経験が半年以上4年未満
・アクセンチュア指定の採用選考を受けること
アクセンチュアのソリューション・エンジニア​​の求人情報

※参考:アクセンチュアの第二新卒採用

さて、選考フローは下記です↓

アクセンチュアの第二新卒の選考フロー

アクセンチュアの第二新卒採用の選考フローは、ESと職務経歴書による書類選考とwebテストを踏まえ、複数回の個人面接(ケース面接を含む)が実施されます

※参考:アクセンチュアの第二新卒採用

ES提出(志望動機)

職務経歴書とES(アクセンチュア指定の質問への回答)を作成し提出しました。

なお、英語力は必須ではありません。TOEIC点数を提出することもできますが、選考段階では必須項目ではないので、私は提出しませんでした。
入社後も日本語のプロジェクトがたくさんあるので問題なく働けます。

さて、私は経歴にあまり自信がなかったので、ES作り、特に志望動機作りに気合いを入れました↓

アクセンチュアの志望動機に第二新卒だからこそ記載したこと

アクセンチュアの志望動機に、第二新卒だからこそ意識して記載したことは「なぜコンサルを希望するのか」「なぜアクセンチュアでなければいけないのか」の2点です

アクセンチュアの第二新卒で記載した志望動機

「私は将来の具体的な夢は決まっていませんが、社会課題を解決するようなサービスで起業したり、既に起業している人をサポートできるような実力を今のうちに身に付けておきたいと感じています。
その手段として、コンサルティング会社で働くことは良い環境になるのではないかと考えています。
中でも貴社(アクセンチュア)はITやDX分野でのコンサルティング実績が豊富であり、今後そうした分野でのコンサルティング需要はさらに高まっていくと考えているため、貴社を志望しました」



上記のような内容を志望動機として記載しました。

第二新卒の時点では職務経験が浅いので、下手に自分を大きく見せず、今後に期待してもらえるような書き方にしました

第二新卒の志望動機を作成するコツ

まとめると、第二新卒採用において志望動機作りで意識したことは下記です↓

  • なぜコンサルを希望するのか
  • なぜアクセンチュアでなければならないのか
  • 経歴を盛ったりせず、今後に期待してもらえるような内容

最終的に提出する前にエージェントにチェックしてもらい、少し修正して完成させました。

次はwebテストです↓

アクセンチュアの第二新卒のwebテスト

アクセンチュアの第二新卒ではwebテストがあり、玉手箱で実施されます。通過率は50%以下と言われています。

※詳しくはこちら:アクセンチュアの第二新卒のwebテストのコツ

玉手箱対策はこれが本当のWebテストだ!【玉手箱・C-GAB編】がオススメですが、

それよりも最優先で対策すべき最大の難関はケース面接だなと個人的には思います。

新卒の時はケース面接で落ちました

アクセンチュアの第二新卒の1次面接はケース面接

1次面接はほぼ確実にケース面接だと思ってください。通過率は20〜30%で難易度が高いので、しっかり対策しましょう

↑このように、事前にエージェントから伝えられていた通り、当日はケース面接が実施されました。

ここではケース面接の準備(対策)と、当日の体験談を共有します↓

面接の準備

面接の準備として、大きく下記の3つを実施しました↓

  • エージェント(元アクセンチュア社員)さんに模擬ケース面接をしてもらう(2回)
  • ケース面接の対策本を読んでおく
  • アクセンチュアの面接で過去に質問されたことと、その模範解答のデータをエージェントに共有してもらい、自分ならどう答えるべきか準備しておく

簡単に解説します↓

準備①:
エージェントと模擬ケース面接をした

エージェント(元アクセンチュア社員の人)に模擬ケース面接をしてもらいました。

ケース対策の本を読んでおいたので自信はあったのですが、やはり面接の場だと独特の緊張感があることに加え、ディスカッションの時間もあるので失敗…

不安になってしまったので、2回目の模擬面接を希望し、対応してもらいました。


なお、アクセンチュア入社後に聞いた話ですが、2回も模擬ケース面接をしてくれるエージェントはかなり珍しかったみたいです。

コンサル特化のエージェントでも、普通は1回しか対策してくれないみたいですね。

個人的には1回目は不安しか残らなかったので、2回目も対応してくれたのは自信になりました。

ちなみに無料のというエージェントが個人的にはおすすめです。

こちらが希望すれば複数回も模擬面接をしてくれたり、元アクセンチュア社員が多数在籍しているので、リアルな話が聞けます。

【公式】https://my-vision.co.jp/

準備②:
ケース面接の対策本を読んだ

アクセンチュアのケース面接の対策本としておすすめは下記ですが、本だけでの対策だと、絶対にあの独特の空気に飲まれるので、模擬ケース面接を必ず1度はしておいてくださいね

  • 地頭力を鍛える
  • 過去問で鍛える地頭力―外資系コンサルの面接試験問題

準備③:
過去の質疑応答集をもらった

正直、ケース面接対策に時間を使いたかったので、質疑応答の対策はあまり時間をかけられませんでした。

ということで、エージェントから過去の質疑応答データを共有してもらい、いちいちネットで過去の質問を調べる時間は節約し対策

エージェントは、転職支援している人が選考を受けた後に、どんな質問をされたか&どう答えたかを毎回ヒアリングしているので、質疑応答のデータが溜まっているらしいですね。

  • どんな質問をされ、どう回答した人が内定したのか
  • アクセンチュアは1次面接でどんな質問を通してどんな点をチェックしているのか

これらの情報はサクッと手に入れ、それよりもケース対策に時間を割きました。

ケース面接対策が山場ですが「ここを乗り越えれば20代で年収1,000万円をもらえるような会社に入れるので、頑張りどころだな」と思って取り組みました。

さて、いよいよ面接当日です↓

1次面接(ケース面接)の当日

1次面接の当日は下記の形式で実施されました↓

形式オフィス(赤坂)
人数1:1(面接官:応募者)
面接担当マネージャー
時間60分
アクセンチュアの第二新卒の1次面接の形式

私はオフィスでの実施でしたが、オンラインで実施されることもあるようです。

当日の流れ

当日は下記の流れで選考が進みました。

  • 雑談をしながら質疑応答
  • ケース問題のお題が提示され、5分ほど考える時間が設定される
  • 回答
  • 回答について、面接官から色々と質問される

ケース面接でのやり取り

さて面接の本番です。

面接官は基本的には優しい人でしたが、左脳的であり、しっかりと深掘りして質問してくるタイプでした。

10分くらい簡単な質疑応答をした上で、

面接官

では、そろそろケース面接やりましょうか。お題は「いま働いている会社の売上をUPさせるにはどうすればいいか」でいきましょう。5分考えてから発表してください

と、お題を提示されてスタートしました。

5分ほど考え、回答を頭の中でまとめました。

余談ですが、面接官が目の前に居て、二人きりの部屋で、問題の回答を整理するのって本当に独特な雰囲気ですよね…
一人でケース対策の本を読んで回答を考えることとは本当に空気が違います。目の前に面接官が居る状況で考えないといけません
これから選考を受ける人も、絶対に模擬ケース面接をして、あの空気を体験しておいた方がいいです。



さて話は戻りますが、5分考えた上で、

現職は法人向けの営業会社であり、基本的にルート営業(既存客)による売上が全体の8割となっています。
新規顧客の獲得は2割に留まっているので、この2割を強化する方向で考えました。
定期的に法人向けセミナーは開催しているようなので新規の繋がりは得られているのですが、そこから商談に繋がる割合が5%程度となっています。
商談化率をUPさせるために、MAツールの導入、およびインサイドセールスを強化したいと考えています。

こんな感じで回答しました(↑は具体的な内容や数値は曖昧にしてます)

この施策の効果を仮説立てて、定量的に計算し、ホワイトボードも使ったりしながら回答しました。

面接官は、

面接官

既存顧客からの単価UPという手段もあったと思いますが、なぜ検討しなかったんですか?

面接官

商談化率を向上させる手段としてツールや組織編成の提案をしてくれたと思いますが、そのツールや組織が効果的に機能するには、もう一段踏み込んだ仕組み化が必要であり、そこが肝心だったりします。そのための案はありますか?

こんな感じで質疑応答をしました。

「面接官からの質問は否定ではなく、建設的な案を構築するためのディスカッションなんだ」と意識して対応しました。

面接を終えて

回答内容が微妙だったかなと不安も残りましたが、ディスカッションとかは模擬面接をしていたこともあり、良い感じで進められたかなと思いました。

2日後に選考通過の連絡をエージェントから貰いました!

「次はいよいよ最終選考です」とのことで、気合いが入ります。

アクセンチュアの第二新卒の最終面接

選考通過から1週間後くらいに最終面接を実施しました。

当日は逆質問形式だったので、そのための準備と、当日の様子を共有します↓

面接の準備

アクセンチュアの最終面接は逆質問形式で実施されることが多いので、事前に質問を考えておきましょう!

事前にエージェントから↑このように伝えられていたので、いくつか質問を考えておきました。

その内容も念のためエージェントに共有し、

その質問はネットでも調べられるので、もう少し踏み込んだ質問にするか、質問しない方がよさそうだね

みたいな感じで、質問事項をブラッシュアップしておきました。

また、1次面接で使用した、過去の質疑応答集も改めて見返したりして対策しました。

最終面接の当日

当日は下記の形式で最終面接が実施されました↓

形式オフィス(赤坂)
人数1:1(面接官:応募者)
面接担当マネージングディレクター(役員クラス)
時間45分くらい
アクセンチュアの第二新卒の最終面接の形式

面接官はちょっと厳しい雰囲気の人で、曖昧な回答をすると割とグイグイ質問してくるタイプの人でした。

最初の15分くらい質問された上で、

面接官

ここからは、この場を使って転職で不安に感じることを解消してもらいたいです。何か質問ありますか?

みたいな感じで、逆質問がスタートしました。

アクセンチュア以外にも総合系のコンサルファームはいくつかありますが、そことはどんな違いがありますか?

面接官

そうだね。確かに総合系ファームはいくつかあるけど、実際はメインとする領域があったりします。例えば会計が強かったり、うちみたいにITが強いとかね。それで…(略)

面接官

他のコンサル会社で選考が進んでいるところあるんだっけ?

1社だけ選考を受けていますが、御社が第一志望なので、もし内定を頂けたら他社は辞退するつもりです

こんな感じで、逆質問に回答をもらうと同時に、面接官からも質問されたりしながら進みました。

思ったよりも逆質問の時間が長かったので、事前に準備しておいてよかったです。

面接を終えて

面接で手応えはかなりあったので自信があり、気分よく帰宅したのを覚えています。

翌日にエージェントから連絡があり、無事内定!

新卒で一度落ちていたので、飛び上がるほど嬉しかったです。

なお私はエージェントを使ってリベンジしましたが、もし頼ってしなかったら、エージェント経由の応募者と比べて明らかに選考突破力が劣っていたと思います。

わりとおすすめなのは無料のですね。アクセンチュアへの転職サポート実績がかなり多いです(もちろん完全無料で利用できるエージェント)

【公式】https://my-vision.co.jp/

アクセンチュア以外にも下記への紹介実績があるみたいです↓

MyVisionの紹介実績企業



オファー面談

エージェントにオファー面談の日程調整をしてもらい、後日、アクセンチュアの人事とオファー面談を実施しました。


オファー面談では下記の説明がされました(60分くらい)

  • 最終的に決定した年収額
  • 入社までの手続きや提出書類についての説明
  • 必要に応じて質問

最終的な結果は下記です↓

アクセンチュアの第二新卒の選考結果

最終的に、下記の内容でアクセンチュアに内定しました。

職種ビジネスコンサルタント
年収約470万円(年俸430万円、住宅手当36万円)+残業代
入社時期4月
アクセンチュアの第二新卒の選考結果

新卒の就活の際には落ちてしまったアクセンチュアでしたが、第二新卒では合格することができ嬉しかったです。

エージェントは初めて利用しましたが、特に模擬ケース面接を事前にできたこと、質疑応答の過去データを貰えたことがとても便利でした。

無料でサポートしてくれるはアクセンチュアへの転職サポート実績もかなり多いので、気になる人は連絡してみてくださいね。

【公式】https://my-vision.co.jp/




なお第二新卒でチャレンジするなら、失敗しないためにも元アクセンチュア社員にリアルな話を聞いておいた方がいいです

私は第二新卒での転職だったので、再び短期で転職することには絶対に避けなければと思い、元アクセンチュア社員に入念に話を聞きておきました。

第二新卒で転職するからこそ、もう失敗はできない

アクセンチュアに転職できたけど、ネットで見ていた事前情報と全然違う…

なんてミスマッチが本当に多いのがコンサル業界なんですよね。


ミスマッチで入社してしまったものの、早期退職すると経歴に傷が付いてしまうので、
なんとか粘って2~3年は働こう…

なんて考えるのですが、ほぼ間違いなく1年以内に退職することになります。

というのも、ミスマッチで入社して活躍できるほど、コンサルはラクじゃないんですよね。

自分に向いてない会社やポジションだと、相当きつい毎日になります


だからこそ、事前にアクセンチュア出身者に、下記の内容を教えてもらった方がいいです↓

  • あなたの性格や経歴的に、アクセンチュアが向いているか
  • アクセンチュア出身者だからこそ分かる、超リアルな内情
  • アクセンチュア出身者に、アクセンチュアのケース面接を突破するコツも教えてもらう(模擬面接もしてもらう)


なお上記を教えてもらうなら、先ほども紹介した無料のが個人的におすすめですね。アクセンチュアへの転職サポート実績がかなり多いです。

【公式サイト】https://my-vision.co.jp/

アクセンチュア以外にも、下記の出身者が在籍しているらしいですね↓

コンサル出身者が多いMyVision

アクセンチュアの第二新卒の募集時期は12月から4月

アクセンチュアの第二新卒の募集時期は12〜4月頃です。

ただし、この注意点は下記↓

注意:直接応募はケース対策ができない

公式サイトからの応募は個人的にはおすすめしていません。というのも、

  • 12〜4月以外は応募できない(大事な20代を無駄に過ごすことになる)
  • ケース面接対策ができないので、選考通過スキルが圧倒的に低くなる

というデメリットがあるんですよね。

エージェント経由はいつでも応募できる

エージェント経由であれば、いつでもアクセンチュアに応募できることに加え、

ケース面接対策もガッツリやってくれるので、内定率が明らかにUPします。

わりとおすすめなのは無料のですね。アクセンチュアへの転職サポート実績がかなり多いです。

【公式】https://my-vision.co.jp/


アクセンチュアの第二新卒の研修

未経験でアクセンチュアに転職するのが不安という人もいるかもしれませんが、入社後は2〜3ヶ月間も研修が実施されたので、不足しているスキルはそこで身に付けるようにしました。

下記の動画は新卒向けの研修動画ですが、第二新卒は新卒と同じ研修をしてもらえるので、参考になると思います

アクセンチュアの新入社員トレーニング


運営者情報

当サイトは、厚生労働省から有料職業紹介事業の認可を取得した株式会社Citruth(本社:東京都中央区)が運営しています。

社名株式会社Citruth
事業内容有料人材紹介事業
本社所在地〒104-0061
東京都中央区銀座1-12-4N&E BLD.7階
店舗〒103-0003
東京都中央区日本橋横山町7-19 第35イチオクビル3F 3-7号室
資本金5,000,000円
設立2024年1月
法人番号7010001241593(国税庁法人番号公表サイト
経済産業省(gBizINFO)
厚生労働省
有料職業紹介事業 許可番号
13-ユ-316499
人材サービス総合サイト
厚生労働省
特定募集情報等提供事業 届出受理番号
51-募-001189
人材サービス総合サイト
株式会社Citruthの会社概要

転職サポートをご希望の場合、下記からお問い合わせください

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(例)「20XX年〜20XX年:XXX社においてXXXプロジェクトに従事。プロジェクトリーダーとしてXXX」
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