アクセンチュアの第二新卒の年収や給与【元社員が解説】

アクセンチュアの第二新卒の年収は430万円〜600万円です。

第二新卒枠で入社した場合、基本的に役職はアナリストであり、その平均年収が430万円〜600万円だからですね。

注意:アクセンチュアの第二新卒は社会人経験が半年以上〜4年未満の人が対象です

なお、アクセンチュアの第二新卒の最大の難関は通過率が20〜30%と言われるケース面接です。必ず模擬ケース面接をしておかないと他の応募者に比べて見劣りするので注意。

選考対策には、アクセンチュア出身者が多数在籍しており、元社員が模擬ケース面接や選考突破のコツを教えてくれる無料のが割とおすすめですね。アクセンチュアへの転職サポート実績がダントツに多いです。

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私について
  • 経歴:事業会社→アクセンチュアにチャレンジし最終選考落ち→2年後にリベンジでアクセンチュアへ転職成功→独立
  • 年収は2倍に(900万)
  • 私が落ちた失敗談も含め、アクセンチュアに中途で転職するコツも解説しますね

この記事では具体的に、下記を解説しますね↓

気になるところから読む↓
お問い合わせはサポートフォームへ。厚生労働大臣の有料職業紹介の許可番号:13-ユ-316499

アクセンチュアの第二新卒の年収

アクセンチュアの第二新卒の年収は430万円〜600万円です。

アクセンチュアの第二新卒には2つの職種がありますが、どちらも同じ年収です↓

職種年収
ビジネスコンサルタント430万円〜600万円
ソリューションエンジニア430万円〜600万円
アクセンチュアの第二新卒の年収


この理由として、第二新卒枠で入社した場合、基本的に役職はアナリストからのスタートとなり、その平均年収が430万円〜600万円だからですね。

参考:役職別の年収イメージ

なおアナリスト以外の年収は下記です↓

  • アナリストの年収:430〜600万円
  • コンサルタントの年収:600〜900万円
  • マネージャーの年収:1,000〜1,200万円
  • シニアマネージャーの年収:1,200〜1,800万円
  • プリンシパルの年収:2,000万円以上
  • マネージングディレクターの年収:3,000万円以上〜数億

アクセンチュア全体の平均年収(第二新卒に限らず)

アクセンチュア全体の平均年収は865万円とされています(参考:openwork)

20代で年収1,000万円を超える人がザラに居る会社であり、かなり高年収です。

アクセンチュアの第二新卒の給与

アクセンチュアの第二新卒の給与は、基本給が約36万円と予想できます。そこに家賃補助3万円や残業代が加わります

※アナリストの最低年収である430万円を12ヶ月で分割し計算

さて、年収を理解した上でアクセンチュアへ第二新卒で入社する難易度や、NGな応募経路についてはこちら(アクセンチュアの第二新卒の難易度は高い)でがっつり解説しています。

なおアクセンチュアの第二新卒の選考フローにおいてケース面接が重要なので、詳しくは下記で解説しています↓

20代で年収1,000万円超えがゴロゴロ居る環境ですね。ちなみに20代で1,000万円超えは日本全体で1%も居ません

なお、第二新卒でできるだけ高い年収で転職するコツは後半のこちらで解説しています。

アクセンチュアの給与制度(第二新卒も対象)

アクセンチュアの給与は年俸制で決められており、それを12ヶ月で分割して毎月支給されます。

そこに毎月の残業代と家賃補助が加わります(世帯主なら3万円、そうじゃないなら1万円)

ボーナスは年に一度のみ支給され、マネージャークラスでも100万円以下ですね。

そもそも基本給が高いので、ボーナスの割合は低くなっています

アクセンチュアの評価制度(第二新卒も同じ仕組み)

アクセンチュアは定性評価がメインです。一人一人に割り当てられたカウンセラー(先輩社員)が、プロジェクトの上司から働きぶりをヒアリングすることで、基本的な評価が決定します。

そのため、プロジェクトマネージャーにはしっかりと自分の仕事ぶりをアピールすることが大事ですね。


なお、定量的な評価はシニアマネージャーなど一定の役職者以外には適用されません。

役職が高い人が営業をして仕事を受注してくるので、それ以外のメンバーは定量的に評価できないんですよね。

アクセンチュアとは(第二新卒でも働きやすい)

アクセンチュアは世界最大のコンサルティングファームであり、第二新卒に限らず、新卒入社を目指す人もかなり多い会社です。

よく比較される競合他社はBig4ですが、企業規模や売上としてもかなり差をつけています。

※Big4:会計事務所を母体としたコンサルファームのうち、代表的な外資系4社の呼称です↓

  • EYストラテジー・アンド・コンサルティング
  • PwCコンサルティング
  • KPMGコンサルティング
  • デロイトトーマツコンサルティング
アクセンチュアとは(第二新卒も同様)

※出所:アクセンチュア採用案内

事業内容

アクセンチュアは下記の5つの領域でコンサルティングサービスを提供しています↓

「ストラテジー & コンサルティング」「テクノロジー」「オペレーションズ」「インダストリーX」「ソング」の5つの領域で幅広いサービスとソリューションを提供

アクセンチュア公式サイト

5つの部署の違いは下記です↓

  • インダストリーX:製造業のビジネス変革
  • ソング:特にマーケティングのコンサル
  • ストラテジー&コンサルティング:上記以外の幅広い領域でコンサル提供
  • テクノロジー:システム開発
  • オペレーションズ:クライアントの業務を代行

売上

アクセンチュアの売上高はグローバルで641億USドル(2023年9月時点)、日本法人だと約6500億円です。

※参考:アクセンチュア公式サイト日経ビジネス

働き方と休暇(第二新卒も同じ)

アクセンチュアには下記の制度があり、第二新卒で入社した場合も使える制度が豊富にあります。

小さいお子さんが居る家庭でも働きやすい制度が整っていました↓

  • 母体保護休暇:妊娠中の体調悪化時に80時間までの休息、定期受診等で月1回まで通院のための特別有給休暇を取得できる
  • 配偶者・ライフパートナー出産休暇:出産日の前後1か月以内に1労働日、特別有給休暇を取得できる
  • 子の看護休暇:小学校就学前の子の怪我、疾病、あるいは予防のため、子の人数に応じて年間40時間または80時間の休暇を取得できる
  • 育児休憩時間:子が1歳になるまで、女性社員は休憩時間のほかに1日2回各30分まで(または1日1回1時間)、子を育てるための時間を有給扱いで取得できる
  • ベビーシッター補助:ベビーシッターの利用にあたり、初期費用100%、利用費50% (上限2万円/月)を会社が負担
  • 介護休業:要介護状態にある家族の介護時、最長1年間は休職期間の延長が可能
  • 出産休暇:産前6週間、産後8週間の出産休暇を取得できる
  • 育児休業:2歳まで育児休業を取得できる
  • ベビーシッター法人契約:当日ベビーシッター予約可能且つ病児保育対応のためお子様の急病や急な仕事が入った場合でもお子様を預けられる
  • 育児コンシェルジェサービス:育児全般に関する問い合わせに経験豊富な育児コンシェルジェが対応してくれる
アクセンチュアの福利厚生

福利厚生(第二新卒にも当てはまる)

アクセンチュアの主要な福利厚生として下記があります↓

  • 長期収入所得補償(病気やケガで働けなくなった際に最大5年間、年収の約60%を補償)
  • 確定拠出年金制度
  • 法人会員及び契約施設・ホテル等の割引特典
  • 従業員株式購入プラン
  • その他ポイントサービスや健康サポート

※参考:アクセンチュアの福利厚生・制度・手当

アクセンチュアの第二新卒に向いている人の特徴

ここでは、アクセンチュアが求める人物像と向いている人を解説します。

求める人物像(第二新卒採用でも同じ)

アクセンチュアが求める人物像は下記です↓

アクセンチュアが求める人物像(第二新卒も同じ)

※出所:アクセンチュア採用案内

実際に働いていた立場からすると、向いている人は下記です↓

アクセンチュアに向いている人

アクセンチュアに第二新卒で入社するのが向いている人の特徴は下記です↓

  • ハッキリと自分の意見を主張できる
  • 多様性を受け入れられる
  • 成長意欲がある

アクセンチュアの第二新卒の求人情報

アクセンチュアの第二新卒では下記の2職種が募集されています↓

それぞれサクッと解説します↓

ビジネスコンサルタントの求人情報

アクセンチュアの第二新卒のビジネスコンサルタントの求人情報は下記です↓

職種ビジネスコンサルタント
仕事内容企業や公的機関の複雑化するビジネス課題に対し、変革のリーダーとして改革の道筋を描き、先端テクノロジーを活用してプロジェクトを推進・実行
勤務地北海道、東京、名古屋、関西、福岡、熊本​
応募要件・社会人経験:半年以上4年未満
・アクセンチュア指定の採用選考に参加
アクセンチュアの第二新卒のビジネスコンサルタントの求人情報

ソリューションエンジニアの求人情報

アクセンチュアの第二新卒のソリューションエンジニアの求人情報は下記です↓

職種ソリューションエンジニア
仕事内容ITスキル、プロジェクトマネジメントの専門性を用い、変革に必要なモノづくり・システム構築・運用を推進
勤務地北海道、仙台、福島、前橋、東京、名古屋、関西、福岡​
応募要件・社会人経験:半年以上4年未満
・アクセンチュア指定の採用選考に参加
アクセンチュアの第二新卒のソリューションエンジニアの求人情報

※参考:アクセンチュア公式サイト

アクセンチュアの第二新卒の選考フロー

アクセンチュアの第二新卒の選考は下記のフローで実施されることが多く、難易度が高いです↓

  • 書類選考
  • webテスト
  • 1次面接(ケース面接)
  • 最終面接

各ステップの特徴をサクッと解説します↓

書類選考は職務経歴書とES

アクセンチュアの第二新卒の書類選考は職務経歴書とESによって実施されます。

webテストは玉手箱

アクセンチュアの第二新卒採用ではWebテストが実施されます。玉手箱(論理的読解+計算+性格テスト)が出題されることがほとんどです。

1次面接はケース面接

アクセンチュアの第二新卒の1次面接はほぼ確実にケース面接が実施されます。通過率は20〜30%と言われており、対策しないとまず間違いなく落ちます。

詳しくはこちら(アクセンチュアの第二新卒のケース面接のコツ)で解説しています↓

最終面接

アクセンチュアの第二新卒の最終面接では、「なぜ他社ではなくアクセンチュアなのか?」といった点を深掘りして質問されるので、しっかりと答えられるようにしておくことが重要です。

なお、いつでも応募できるわけではないので注意です

アクセンチュアの第二新卒は募集時期に注意

アクセンチュアの第二新卒の募集時期は12〜4月頃です。

ただし、この注意点は下記↓

注意:直接応募はケース対策ができない

公式サイトからの応募は個人的にはおすすめしていません。というのも、

  • 12〜4月以外は応募できない(大事な20代を無駄に過ごすことになる)
  • ケース面接対策ができないので、選考通過スキルが圧倒的に低くなる

というデメリットがあるんですよね。

エージェント経由はいつでも応募できる

同世代の同期に遅れを取りたくなかったので、私はエージェント経由でアクセンチュアの第二新卒に応募しました。

ケース面接対策もガッツリやってくれるので、内定率が明らかにUPします。

割とおすすめなのは無料のですね。アクセンチュアへの転職サポート実績がダントツに多いです。

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さて、そんなアクセンチュアに高い年収で入社するコツは下記↓

高い年収でアクセンチュアの第二新卒へ転職するコツ

高い年収でアクセンチュアの第二新卒へ転職するコツ

アクセンチュアの第二新卒に高い年収で入社するコツは上記の3つです。

サクッと解説します↓

コツ①:
模擬ケース面接は必須

アクセンチュアの第二新卒の選考は、ほぼ確実にケース面接が実施され通過率は20〜30%以下と言われています。

※ソリューションエンジニアはケース面接が実施されないこともありますが、ビジネスコンサルタントは確実に実施されます

注意:ケース面接とは

ケース面接とは「特定の課題が出題される→その場で5分ほど考える→回答と理由を説明する→建設的なディスカッションをする」というものです。

例えば、

  • (前職の)会社の売上を2倍にするには?
  • オリンピックのメダル獲得数で日本が世界一位になるには?

などの問題が出題されます。


はっきり言って、対策しないと天才じゃない限り確実に落ちます。

実際、私もAmazonでポチった本だけで対策し落ちました…


だからこそ、ケース面接はプロと模擬面接をしておいた方がいいです。

本だけで対策すると、コンサル面接の独特の雰囲気の中で「ロジカルに回答する&それに対して面接官とディスカッションする」という経験ができず一発勝負になるからですね。

模擬ケース面接をした候補者に比べて、明らかに選考突破力が低くなってしまいます



なおケース対策には、無料のが個人的におすすめですね。アクセンチュアへの転職サポート実績がダントツに多いです。

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アクセンチュア以外にも下記への紹介実績があるみたいですね。

MyVisionの紹介実績画像

コツ②:
年収交渉を自分でしない

アクセンチュアは最終選考前にメールで希望年収を質問されるのですが、これが高すぎると落とされることがあります。

「下げる交渉してよ…」って感じなんですが、交渉はなく、次の選考で落とされる確率がかなり上がってしまいます

「落とされたくないから、低めの年収で伝えよう…」

というのも1つの手ですがあなたに対する面接官の評価が、あなたが想定する50〜100万円も高かったらどうでしょう?かなり損ですよね



転職の年収交渉において応募者側はとにかく不利なので、これも無料のエージェントに任せた方がいいです。

アクセンチュアと深い関わりがあるエージェントなら交渉できるので、

「その希望年収は高いから、550万円でどう?」

みたいな交渉をアクセンチュア側としてくれます。

※既に選考が進んでいる場合はサポートしてもらえないので、エージェントには応募前に相談したほうがいいです

コツ③:
経験次第では、第二新卒ではなく経験者枠を使う

「その経歴なら、第二新卒枠ではなく、経験者枠で応募したほうがダンゼン年収高いですよ」

経験次第では↑こういうこともよくあるので、この見極めはその後の年収にかなり影響します。

アクセンチュアへの転職サポート実績が豊富なエージェントなら、経歴を元にどちらが良いか、経験者採用枠ならどの部門のどの職種に、いくらの年収で狙えるのかを判断してくれるんですよね。


なお割とおすすめなのは無料のですね。アクセンチュアへの転職サポート実績がダントツに多いです。

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アクセンチュアの第二新卒の研修

アクセンチュアの第二新卒の研修は約1ヶ月間も実施されます。

新卒入社した場合と同じ内容の研修が実施されるので、未経験からでもかなり安心ですね。

参考として、新卒の研修風景は下記です↓

アクセンチュアの第二新卒の年収が高い理由

アクセンチュアの第二新卒の年収が高い理由

アクセンチュアの第二新卒の年収が高い理由は上記の3つです。

1つずつサクッと解説します↓

高い理由①:
コンサルティング事業は利益率が高いため

コンサルティング業の原価は人件費がメインであり、そもそも利益率が高いです。そのため、競争力の源泉とも言える社員に対して、しっかりと給料で還元するという意識が強いため、年収は高くなりがちです。

高い理由②:
クライアントからの依頼数が多いため

アクセンチュアは他のコンサル会社よりもクライアントからの依頼数が多く、対応できずに一部の依頼を断っているほどです(対応できる社員数が足りていないため)

そのためとにかく人材を求めているからこそ、他社よりも高い年収にすることで人材確保に努めています。

高い理由③:
アクセンチュアは一気通貫で対応できるため

アクセンチュアはサービスの幅が広いため、基本的に自社のみでクライアントのビジネス成長をサポートできる事業構造になっています。

例えばコンサルしか対応しておらず、エンジニアリング等の開発を他社に外注していたら、当然利益は減りますよね

アクセンチュアはコンサルだけでなくIT開発からマーケティングなどあらゆるテーマに一気通貫で対応しているからこそ、利益が多く残り、社員に高い年収を還元できるようになっています。

まとめ:アクセンチュアの第二新卒の年収は高い

まとめ
  • アクセンチュアの第二新卒の年収は430万円〜600万円からスタート
  • 公式サイト経由での申し込みは個人的にはおすすめできない。理由は、確実に実施されるケース面接対策(中途の通過率は20〜30%以下)ができないので、明らかに他の応募者よりも選考突破力が低くなるため
  • ケース面接対策をするなら、個人的には無料のが割とおすすめですね。アクセンチュアへの転職サポート実績がダントツに多いです



なお、アクセンチュアへの転職で失敗しないための転職エージェント選びのコツはこちらの記事で解説してます。


運営者情報

当サイトは、厚生労働省から有料職業紹介事業の認可を取得した株式会社Citruth(本社:東京都中央区)が運営しています。

社名株式会社Citruth
事業内容有料人材紹介事業
本社所在地〒104-0061
東京都中央区銀座1-12-4N&E BLD.7階
店舗〒103-0003
東京都中央区日本橋横山町7-19 第35イチオクビル3F 3-7号室
資本金5,000,000円
設立2024年1月
法人番号7010001241593(国税庁法人番号公表サイト
経済産業省(gBizINFO)
厚生労働省
有料職業紹介事業 許可番号
13-ユ-316499
人材サービス総合サイト
厚生労働省
特定募集情報等提供事業 届出受理番号
51-募-001189
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